かなりありますね。数え切れないほど。
ネガティブすぎますね。
再度、2003年の裏BUBKAのインタビューからです。
インタビュアーの「自殺未遂は?」という問いに、鳥居さんは次のように答えていました。
「かなりありますね。数え切れないほど。消えちゃった傷もあるし。残っている傷は最近のですし。無になりたい。魂と鳥居みゆきが一致してない感じなんですよ。富士の樹海、ちょっと行ってみたい気もするんですよ。」
今回はちょっとヘビーな発言で申し訳ありませんが、まあ、昔の発言です。本人にしてみれば、若気の至りという感じではないでしょうか?私も昔はそうでした。学生の頃は25才で死ぬと言っていました。その後は、三島由紀夫と同じ年で死ぬと言ってみたりもしました。が、結局は、まだノホホンと生きています。神様はなかなか死なせてはくれないというのが実感です。でも、美人薄命ともいいますから、鳥居さんもそろそろお迎えが来るかも知れませんよ。これは、ちょっと調子に乗りすぎました。どうも失礼しました。
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2011年5月17日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:雑誌