ハードルに真っ直ぐ向かうからいけない。
単独ライブでのハードルの高さのこと
今回は、単独ライブ「再生」が出た直後の、2010年発行、クイック・ジャパンVol93からです。
インタビューが「前回の単独を超えたい意識でハードルは上がりましたか」という問いに鳥居さんは次のように発言しています。
「ハードルに真っ直ぐ向かうからいけない!ビルの高いところから跳べば、そのハードルは跳べるの。それに高かったらくぐればいい。あ、マリー・アントワネットみたい!」
ここでもまた鳥居さん独特の処世術が出てきます。鳥居さんにとって、ハードルなんてないも同然なのですね。さすが鳥居さんです。うまいこと言ったあとのドヤ顔が目に浮かびます。次のネタ、単独も期待させていただきます。
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2011年5月7日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:雑誌